マガジンのカバー画像

ベネッセ ウェルビーイングLab

20
Labが発信する記事をまとめています。基本的な情報や専門的な情報、活動レポートなどを随時発信していきます。
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

Labから発信します!

マガジン「ベネッセ ウェルビーイングLab」について、ご紹介します。 このマガジンでは、2022…

【ワークショップレポート】自治体ワークショップ。ウェルビーイングを起点に町を見つ…

ウェルビーイングへの関心の高まりを背景に、日本全国の自治体でも幸せな地域社会の構築を目指…

【ご報告】Labの活動「子どものウェルビーイング」フォーラムが、複数のメディアで紹…

2024年2月、ベネッセ ウェルビーイングLab(以下、ラボ)は、放課後NPOアフタースクール様と共…

【フォーラムレポート②】「子どものウェルビーイング」 を意識できる社会へ 対話から…

この記事では、「ベネッセ ウェルビーイングLab(以下、ラボ)」 が2024年2月に開催したオンラ…

【フォーラムレポート①】「子どものウェルビーイング」 を意識できる社会へ 専門家・N…

身体的には健康であっても、精神的幸福感や自己肯定感が低いとされる日本の子どもたち。現代…

【取材レポート】「その方らしさに、深く寄りそう。」 ベネッセ シニア・介護研究所…

ベネッセ ウェルビーイングLabは、幅広い世代にとっての「これからのウェルビーイング」を考え…

【セミナーレポート】データを活かして考える、ウェルビーイングな地域社会とは

心身と社会的な健康を意味する概念といわれるウェルビーイングを、経済的な指標であるGDPに代わる、新しい 「社会的な幸福を測る指標」 として採用しよう、という動きが高まっています。先日、横浜市のみなとみらいで開催された国際コンベンション 「第12回アジア・スマートシティ会議」 では、アジア諸都市、政府機関や学術機関、民間企業等の代表者が一堂に集まり、経済成長と良好な都市環境が両立する持続可能な都市づくりの実現に向けた議論としてさまざまなセッションや講演が行われました。その中から

【取材レポート】ウェルビーイングな社会に向けて、高校生が思い描く「人と人をつなぐ…

「全国高校生プレゼン甲子園」という大会があります。「テーマについて深く考察し、自分の考え…

【ワークショップレポート・後編】目指したい社会を描くことで、課題がより鮮明に

ベネッセ ウェルビーイングLabは、<多様性>と<対話>を大切にしており、正解のない「ウェル…

【ワークショップレポート・前編】幸せについて話すことは、人の人生観に触れること

「ベネッセ ウェルビーイングLab」は、<多様性>と<対話>を大切にしており、正解のないウェ…

【調査を読み解く】はたらく人のウェルビーイング、「社会貢献意識」の影響は?

2023年5月、パーソル総合研究所・ベネッセ教育総合研究所・立教大学経営学部 中原淳教授(ハタ…

【セミナーレポート】“日本らしい”ウェルビーイングを実現するためには?

2023年2月に開催された「第7回サステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内」では、トーク…

【ワークショップレポート】“幸福学”から紐解く、社会人のウェルビーイング

「ベネッセ ウェルビーイングLab 」では、バックグラウンドの異なる多彩な人々による対話を目…

【ワークショップレポート・後編】Z世代の多様なウェルビーイング

「ウェルビーイング」というキーワードについて、今、Z世代はどのように感じているのでしょうか。自分自身の考えを深く掘り下げた前編に続き、この記事では社会との関わりを考えた、第1回ワークショップ後半の様子をご紹介します。 (この記事は、2022年12月26日に「ベネッセ ウェルビーイングLab」公式HPに掲載した内容を、転載しています。) 思考を広げて、社会との関わりを考える ステップを踏みながらのグループワーク 2022年9月に実施したこのワークショップでは、まず第1部と