ベネッセ ウェルビーイングLab

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ベネッセホールディングスが運営する公式アカウントです。「ウェルビーイング」というキーワードを中心に、本当の幸せや、これからの豊かさを、一緒に考えて行きたいと思います。 https://www.benesse.co.jp/well-being/

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    Labが発信する記事をまとめています。基本的な情報や専門的な情報、活動レポートなどを随時発信していきます。

  • Well-being記事まとめ

    • 9本

    一般のクリエイターの方や、幅広い業種の企業様の「ウェルビーイング」に関する記事をまとめています。多様な視点でのピックにご期待ください。

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知ろう、話そう、考えよう。「ベネッセ ウェルビーイングLab」公式note、はじめます。

はじめまして! サイトをご訪問頂き、ありがとうございます。 このたび、ベネッセホールディングスでは、「ウェルビーイング」でつながりあえる仲間を作りたいと考え、公式noteを立ち上げることにしました。 初回の記事では、私たちが今、考えていることをお伝えします。 TOPの画像は「ベネッセ アートサイト直島」の建物から見える、どこまでも広がる空。 こんな気持ちのよい感覚を心の中に描きながら、読んでいただけたら嬉しいです。   * * * 「そろそろ、自分の本当の幸せのことを考

    • 【取材レポート】ウェルビーイングな社会に向けて、高校生が思い描く「人と人をつなぐ」場所

      「全国高校生プレゼン甲子園」という大会があります。「テーマについて深く考察し、自分の考えや念い(おもい)を『伝える』ことで、論理的思考力、表現力、創造力等を養うとともに、互いの発表を通して、プレゼンテーションスキルの向上を図ること」を目的として毎年開催されており、2023年8月に3回目の決勝大会が開催されました。(HPはこちら)。 第3回大会でのテーマは「Well-being(ウェルビーイング)と未来社会-幸せとは何か-」。 高校生が考える「ウェルビーイング」とはどんなこと

      • 【投稿お礼】たくさんの投稿を、ありがとうございました。

        こんにちは。ベネッセ ウェルビーイングLabです。 10月5日から11月4日まで、「#ウェルビーイングのために」をお題として投稿企画を開催しました。 集まった作品の数は、7737。こんなにも多くのかたに投稿していただけるとは思いませんでした。感謝の気持ちでいっぱいです。 さまざまな「ウェルビーイング」について、多様な価値観、考えを共有していただきたい、という思いで、この企画は開催しました。ただ、実は不安もありました。「ウェルビーイング」という言葉はまだそれほど知られていない

      • 『はたらくWell-being AWARDS 2023 by PERSOL』開催!~“はたらく”ことの先にある“笑顔”を社会のチカラに変えた4組5名を表彰~

        パーソルホールディングスは、この1年間でもっとも「はたらくWell-being」を体現していた方に贈る『はたらくWell-being AWARDS 2023 by PERSOL』の授賞式を3月7日(火)に開催しました。 本AWARDSについてや授賞式当日の様子をお伝えします! ■『はたらくWell-being AWARDS 2023 by PERSOL』とは? 自らのキャリアを主体的に描き、選んで行動した結果、この1年間でもっとも「はたらくWell-being」を体現して

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      • #001 人生を変えた言葉

        「どの子にも絶対にいいところがある」 私たちはこのことを強く信じています。子どもたちのいいところを見つけたとき、私たちは宝物を見つけたような気持ちになるのです。私たちが日々出会う放課後ならではの子どもの成長物語。その一部をご紹介いたします。 現在(2023年4月時点)、15ヶ所の小学校でアフタースクールが運営されていますが、初めてのアフタースクールは公民館で行われました。初めての市民先生(※)は和食の職人さん。 ※市民先生…地域住民や専門家など、子どもたちへ体験を届ける先

      • 再生

        【Well-Being×放課後】子どもたちの幸福度を上げる!放課後が持つ可能性とは

        インターネット番組「MONOSASHI」にて、「Well-Being×放課後」をテーマに子どもたちの幸福度を上げる!放課後が持つ可能性について、放課後NPOアフタースクール代表理事・平岩がお話しいたしました。ぜひご覧いただけると嬉しいです。

        【Well-Being×放課後】子どもたちの幸福度を上げる!放課後が持つ可能性とは

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        【投稿募集中】投稿作品のご紹介3「#ウェルビーイングのために」

        こんにちは。ベネッセ ウェルビーイングLabです。 肌寒く感じる朝もあるのは、もう11月だからですね。こちらの投稿企画も、いよいよ残すところあと4日となりました。 「#ウェルビーイングのために」をお題とした投稿募集、6000件を超える作品を投稿頂き、ありがとうございます。毎回楽しみに読ませて頂きながら、「自分にとってのウェルビーイングは〇〇というお話、とても共感するな」「これまでの体験はもちろん、未来に向けたお話も素敵だな」など、様々なことを感じております。 この記事では

        【投稿募集中】投稿作品のご紹介3「#ウェルビーイングのために」

      • 幸せ研究でわかったことと美容ルーティン5か条

        こんにちは、「POLAサステナビリティ公式note」です。 今回は、ポーラ幸せ研究所で行っている「幸せ研究」についての紹介です。 2021年4月「ポーラ幸せ研究所」を創設幸福学の専門家である慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の前野隆司教授と慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科付属SDM研究所の前野マドカ氏に協力いただき、「ポーラ幸せ研究所」を創設しました。 ポーラ幸せ研究所では、幸せに関する調査・研究を生かし、ワークショップやセミナ

        幸せ研究でわかったことと美容ルーティン5か条

        多様な視点で発信します!

        マガジン「Well-being記事まとめ」について、ご紹介します。 このマガジンは、幅広い業種の企業の皆様や、noteの一般のクリエイター様の記事をピックした、「ウェルビーイングについてのみんなの広場」のような空間です。 「ベネッセ ウェルビーイングLab」のnoteの中にありますが、私たちから発信する記事は1つもありません。 なぜこのようなマガジンを作ったのでしょうか? それは、私たちが<多様性>と<対話>を大切にしており、さまざまな方の考えを知り、それを多くの方と分

        多様な視点で発信します!

        Labから発信します!

        マガジン「ベネッセ ウェルビーイングLab」について、ご紹介します。 このマガジンでは、2022年12月に立ち上がったLabの、様々な活動を発信していきます。 「ウェルビーイング」って、なんだろう。どうすれば実現できるのかな。 答えが1つではないこの問いに、私たち「ベネッセ ウェルビーイングLab」は向き合っています。ただ、Labだけで向き合っていても、前に進みません。 -同じように「ウェルビーイング」に向き合っている人と話をする。 -調査の結果から考えてみる。 -専門領

        【投稿募集中】投稿作品のご紹介2「#ウェルビーイングのために」

        こんにちは。ベネッセ ウェルビーイングLabです。 外を歩くとそこかしこに金木犀の香りが漂って、秋を感じるこの頃です。 「#ウェルビーイングのために」をお題とした投稿募集、4000件を超える作品が集まっております。どれも素敵で、楽しみに読ませていただいております。 この記事では投稿いただいた作品の中からいくつかを、ご紹介させていただきます。 ※ご紹介させていただく作品と抽選は無関係です。 子供とのお散歩。約束はなにを言っても怒らない。:かれ さんふてくされていた息子さんを

        【投稿募集中】投稿作品のご紹介2「#ウェルビーイングのために」

        【ワークショップレポート・後編】目指したい社会を描くことで、課題がより鮮明に

        ベネッセ ウェルビーイングLabは、<多様性>と<対話>を大切にしており、正解のない「ウェルビーイング」を、多様な価値観を持つさまざまな人と考えていくために、<対話>の機会を提供していきたいと考えています。その方向性を模索するために、まずは社内でワークショップを開催しました。暑かった夏の終わりを感じる、8月31日のことです。 この記事は、後編です(前編はこちら)。 前編では、「自分の幸せな状態」をテーマに話をした様子をお届けしました。後編では、「ウェルビーイングな社会」にテ

        【ワークショップレポート・後編】目指したい社会を描くことで、課題がより鮮明に

        【ワークショップレポート・前編】幸せについて話すことは、人の人生観に触れること

        「ベネッセ ウェルビーイングLab」は、<多様性>と<対話>を大切にしており、正解のないウェルビーイングを、多様な価値観を持つさまざまな人と考えていくための<対話>の機会を提供していきたいと考えています。その方向性を模索するために、まずは社内でウェルビーイングワークショップを開催することにしました。暑かった夏の終わりを感じる、8月31日のことです。 この記事では、ウェルビーイングや幸せについて、ベネッセ社員が集まり語らいあったワークショップに、Labメンバーとして参加した一

        【ワークショップレポート・前編】幸せについて話すことは、人の人生観に触れること

        【投稿募集中】「#ウェルビーイングのために」にいただいた投稿をご紹介します。

        こんにちは。ベネッセ ウェルビーイングLabです。 10月5日から、noteさんと「#ウェルビーイングのために」をお題として、投稿募集をスタートしました。 開始から1週間、2000件を超える投稿を頂くことができました。とても嬉しく、楽しみに読ませていただいております。 この記事では投稿いただいた作品の中からいくつかを、ご紹介させていただきます。 ※ご紹介させていただく作品と抽選は無関係です。 ウエルビーイングの未来を想像して:レコルト さん 「企画に応募することはあまり

        【投稿募集中】「#ウェルビーイングのために」にいただいた投稿をご紹介します。

        【投稿募集】noteさんと「#ウェルビーイングのために」お題企画を開催します

        こんにちは。ベネッセ ウェルビーイングLabです。 本日10月5日から、「#ウェルビーイングのために」をお題として、投稿を募集いたします。 ベネッセグループは、『よく生きる』を企業理念として、教育、生活、介護などの事業を行ってきました。『よく生きる』とは英語でいうとWell-being。最近、様々なところで目にする『ウェルビーイング』について改めて向き合いたいと、スタートしたのが「ベネッセ ウェルビーイングLab」です。活動コンセプトは「知ろう、話そう、考えよう」。<多様性

        【投稿募集】noteさんと「#ウェルビーイングのために」お題企画を開催します

        【調査を読み解く】はたらく人のウェルビーイング、「社会貢献意識」の影響は?

        2023年5月、パーソル総合研究所・ベネッセ教育総合研究所・立教大学経営学部 中原淳教授(ハタチからの「学びと幸せ」探究ラボ)は、「就業者の社会貢献意識(ソーシャル・エンゲージメント)に関する調査」の結果を公表しました。この記事では、その結果をもとに、「社会貢献意識」とそれに影響する「経験」、はたらく人のウェルビーイングの関連について掘り下げます。 ウェルビーイングってなんだろう?基本情報はこちら ※「ベネッセ ウェルビーイングLab」の情報です、『ハタチからの「学びと幸せ

        【調査を読み解く】はたらく人のウェルビーイング、「社会貢献意識」の影響は?